2008年11月19日

Mr.ピアノ・マン

「ストレンジャー」のリリースから30周年記念、一夜限りのBilly Joelライブinドーム。
一夜限りのためか?ギリギリまで毎日夜中に宣伝しまくってたおかげか?
こんなにギッチリ満員状態の東京ドームを見たの(ライブで)初めてかも・・・

ってなわけで客席に着くまでいじょーに時間がかかりました。
なのに、すごいですビリー、のっけから「ストレンジャー」ですもん!
唯一日本でシングルリリースされた曲、皆仲良く同じ振り付けて踊った70年代ディスコ世代、
今やバリバリの管理職であろう一番の顧客の方達がまだ席はおろかドームに着いてませんよッ、
ってな時間の一発目に持ってくるとは。。。

さて、前回のポリスに続きかなりのベリー・ベスト(カラオケ)な内容。
代打で来たまったく知らない友人もしっかり楽しめたらしいし。
実は2年前にも見に行ってるんだけど、ドームに入ったのはライブが半分以上始まってから。
聴けなかった曲が結構あったので、今回は感無量!!
最近おちゃらけでやってる?(とはいえプロだから音リズムは完ぺき)らしい
AC/DCの「Highway to Hell」は周りじゃアテクシしか唄ってなかったのが面白かった。

それにしても、ホントに若い。なんなんだ?あの世代みんな!?
(妻だのGFが若い娘さんだから?)
ヴォーカリストの良いところは、声は歳取りにくいうえ、歳を重ねたほうが円熟する。
声量は落ちるかもしれないけど、その分ムリのない伸びが出てくる。
ビリーも今のほうがアテクシは好み。(風貌も、禿げだからではなく〜)

しかしですね、やっぱり、絶対に、一度は、、、
ビリーの地元New Yorkで「New York State of Mind」を聴きたいのよ〜!
MSGとかで地元っ子と一緒に「Piano Man」の合唱してみたいのよ〜!
(まるっきり違うと思うんだよね・・・)

今年の夏、思い立って突発的に行ってきたNY。
皮肉なことに帰国二日後、来年取り壊されるシェイ・スタジアムでビリーのライブがあった。
こちらもLast Play At The Sheaのメモリアルとあってゲストがスーパー豪華。
アテクシの大好きなスティーヴン・タイラーにドン・ヘンリー、
あげくロジャー・ダルトリーがマイク振り回し、ポール・マッカートニーとのLet It Beで終演。
(ちなみにシェイ・スタジアムで初めてライブはしたのがビートルズだったそう、粋だねポール)
スゴスギです!!!わずか1時間で55000席がソールアウトだったらしく、
どう考えても行けるわけないライブでしたが、いつか絶対にNYで聴いてやる〜〜〜!!

DonやStevenとコラボったのかよ〜!見たかった、グスン。


2008/11/18 [Setlist]

1.The Stranger
2.Angry Young Man
3.My Life
4.Entertainer
5.Just the Way You Are
6.Zanzibar
7.New York State of Mind
8.Allentown
9.Theme from Jaws 〜 Honesty
10.Movin' Out
11.Pressure
12.Not Fade Away〜Don't Ask Me Why
13.Keeping the Faith
14.She's Alway's a Woman
15.The River of Dreams
16.Highway to Hell
17.We Didn't Start the Fire
18.It's Still Rock 'n Roll to Me
19.You May Be Right
[Encore]
20.SAKURA 〜 Only the Good Die Young
21.SUKIYAKI 〜 Piano Man

posted by みーふー at 23:12| Comment(4) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

Simple is the best...究極のスリー・ピース!

待って 待って 待っているのよ 一人でいるんわぁ〜〜〜♪
さよ〜おなら さよおならぁ〜 好きになった人んぉ〜〜〜♪
とはるみちゃんのように?
帰ってくる保証はゼロに近い戦中に生き別れた夫を待つように?
待ちに!待ちに!待ちに待ち焦がれた27年・・・!!
なんて長い活動休止。(しつこいようだが解散してませんので)
そして、ついに来ました、この時がッ!

ジャーン!夢にまで見た、THE POLICE JAPAN LIVE!!!

27年も待たせやがって〜!!


待った甲斐ありやっと念願叶いますた、嗚呼感無量(T-T)
QUEENの時は偉大なるヴォーカリスト、フレ様が残念ながら存命ではありませんでしたが、こちらは3人ともちゃんと「生存」しておられますもの。

というわけで、80年代洋楽世代の友人kana嬢といざドームへGoGoGo!飲ん兵衛2人はさっそくビールLサイズを片手に着席すると、間もなく前座のFiction Planeによるライブがスタート。そうです、このバンドを率いるはスティングのご子息であるジョー・サムナー。お父ちゃんと同じくベースでヴォーカル、しかも3ピーススタイルという完璧パパの影響モロ受けましたなバンド。(ジョー君あまりに日本語上手いのでびっくり)

姿顔声とまあ父ちゃんに激似なんですけど、やはり演奏はまだまだね〜。ていうか音割れまくりで何歌ってんだかわかんない。え?もしかしてこんなに音悪いの?今回のPAハズレ!?
と言うのも、スティングの単独ライブは何回か行って思ってたのが、彼が連れてくるPAってかなりクオリティが高いちゅーこと。専門的なことはまーったくわかりまへんが、あの劣悪環境のドームで聴いたライブの中ではダントツに一番良い音でしたので今回も期待してたわけ。

しかーし、その心配はご無用でしたわ。
THE POLICEの御三人が登場するや、やっぱり息子バンドが未熟なだけだったのね?と嫌でも思わされる、親父たちのあまりのクオリティとレベルの高さに呆然。いやきっとドームクラスの大箱で3人バンドでこなすのって息子君たちぐらいが普通なんだろう。もう親父たちがスーパーハイレベル過ぎなだけ。

だってだって、ほんとに3人だけなのよ!
昨今の再結成ご高齢バンドに多い介護者ぢゃなくってサポートは一切なし!セカンドの類いはもちろん、シンセもホーンもコーラスもなしの、まったくの完全スリー・ピース。なのに、なのに、あの音の厚みはなに!?途中ベースやギターの交換もなし、お色直しという名目の休憩もなく弾きっ放し!ここ東京ドームよ、4万人の客が居るのよ、下北のライブハウスじゃないのよ!なのになんで3人だけで3つしか楽器ないのにあんな音が出せるの!!??(しかも爺様じゃないか)やれば出来るってのを越えてます、マジックというかミラクルというか・・・感動です!!

久しぶりに拝見するスティング様は相変わらずイイ男〜ホンマに歌上手いの〜。あと数年で還暦なんて信じられん。なんか年々若返ってる気が・・・どんなアンチエイジングやってるんでせう?(だからなにも風俗なんかに行かなくったてねぇ〜)
お馴染みのあの伸びやかなハイトーンヴォイスがちょっと出にくかったみたいだけどツアー100回目だしね、大勢に影響なし十分に堪能させていただきますた。

アンディ・サマーズはぬわんと御年65歳!!でも超ギターキッズ!(ジャンプも健在、低くなったが…)多少「あれれれ?」なプレイがあってもいーんです、だって彼が間違いなく一番ロックしてたもの。
一人だからソロパートもかなりあるのに、あの年で休みなくガンガン弾きまくりってのはどうなん?孫がいるお爺ちゃんのはずなんだけどな〜おかしいな〜。(ライブ前にバイアグラでも飲んでんのかしら?)

そしてそして今回一番感動しちゃったのが、スチュワート・コープランド。あの独特のハイハットとスネアは生で聴くとたまらんです。彼のドラム&パーカッションの技術とセンスは凄い、凄すぎる!ハンパないです。しつこいようだけどホンマにお一人で叩いてるんすか?
ただいかんせん昔から地味でしたから、若かりし頃はついつい美的なスティングにしか目が行きませんでしたが、POLICEワールドの要って実はコープランドが創ってたのね!!と今さらながら気付いたしだい。

ただ、ちょびっとだけ残念だったのが、全体的にテンポがスローになってまして、ぐぐっとアダルトなアレンジになってますた。ハッキリ言うと、パンクしてません。。。それはそれでいいんですけどね、きっと昔のTHE POLICEのままの焼き直しするんではなく、これが今のTHE POLICEやねん!俺たちやねん!どや〜?つー感じのアレンジだったんではないかと。(決してオッサンになったからパンクはキツイしあかんあかん、なんて理由ではないと信じたい)

ともあれベリーベリーベリーベストな内容で、一緒に歌いっ放しのカラオケ状態であっという間でしたが、興奮しすぎて冷静見られず、もう一度見たい(2日間とも行くんだった)、もっと近くで見たい(3万円アリーナ席取るんだった)と後がないだけに?ちと後悔も残るライブでございました。


ところで、ライブ後に飲み食いしながらあれこれkana嬢と話してて、やたらメディオっぽいフレーズが多くなかった?と言われ、そうそうツェッペリンとかにも多いよねーなんて言って、あメディオってのはフラメンコ用語なんだけど、つまり半拍後乗りになったり先乗りになったりする・・・フェイントっぽい感じ? っていうのかなぁ。

後で調べたら、これってポリリズムというものらしい。(ポリスのリズムぢゃなかったわ)
特にプログレに多用され云々…とある。そーかだから70年代ブリティッシュロックに多いのねとナットク。プログレ出身のコープランド様がお得意なはずです。
でもこれってフラメンコやる前はぜーったい気付かなかった。音痴なの?リズム感ないの?ゼップにおいては時代が時代だけにラリってんじゃね?くらいに思ってましたもん、すみません。。。
ちょっと知るだけでまたさらに楽しめる、 いや〜深いですね、音楽って。
Viva viva musica!!


2008/02/14 [Setlist]

1.Message in a Bottle
2.Synchronicity II
3.Walking On The Moon
4.Voices Inside My Head
5.When The World Is Running Down
6.Don't Stand So Close To Me
7.Driven To Tears
8.Hole In My Life
9.Every Little Thing She Does Is Magic
10.Wrapped Around Your Finger
11.De Do Do Do De Da Da Da
12.Invisible Sun
13.Walking In Your Footsteps
14.Can't Stand Losing You
15.Roxanne
[Encore]
16.King Of Pain
17.So Lonely
18.Every Breath You Take
19.Next To You

posted by みーふー at 20:53| Comment(5) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

赤唐辛子

職場からの帰路、水道橋駅がなにやら若者でごっそり溢れかえっている。
近隣の大学生や専門学生にしては、ガラがイジョーに悪い。
缶ビールやら缶チューハイ片手に、中には泥酔して発狂されてる方もちらほら。。。

ん?今日のドームは誰だ??? 
あーーーそうか、レッチリだ!!(正式名称:Red Hot Chili Peppers

ほんとは3月に誘われて行くはずだったんだけど、
ボーカルが肺炎になって延期、そのリベンジ公演が今日明日なんだったっけね。
なーんて思いながら帰宅すると、その誘ってくれた友人からメールが届く。
「まだチケット余ってるけど、明日来れるならどうぞ」とのこと。

う〜む、普段はお稽古日なのだが、なぜか明日に限ってちょうど休み。
これはどうしたものか?
3月の時は酔っ払ったはずみで行く〜!と頼んでしまったんだけど、
延期になってまあえ〜か〜って感じだったんである。

だってー以前にライブに行ったのは十数年も前のこと。
ずばり、それ以降ロクに聴いてない。(いまだに母乳とか聴いてるアテクシ…)
だいたいメンバーがコロコロ替わりすぎだし、わかんないっつーの。
ただ、こやつらのライブはかなり面白い。アルバム知らなくても楽しめるんだよね。
悩む。。。

あ、そうそう、あと1枚余ってるそうです。(アテクシが行かなかったら2枚?)
これを読んでる知人の方で観に行きたい方がおりましたら、明日の昼までご一報ください。


赤唐辛子つながりで・・・
日清の「とんがらし麺 熟辛 坦々麺」はなかなか美味で最近のお気に入り。
坦々麺ぢゃなきゃダメよ、普通のぢゃなく・・・
posted by みーふー at 01:49| Comment(1) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

待たせたな。兄貴ぃ〜!

ずいぶん長い事待たせやがってくれましたわねぇ。
何が長いって、だって23年ぶりよ・・・
スティングがつるっぱげになる前にせめて一度くらいお願い〜
と思ってたところ、

THE POLICE 再結成!(決して解散はしてないのだが…)

かねがねウワサにはなっておりましたが、
過去そんなウワサは何度も出て、どーせいっつもガセでしたんで、
チッ今回もかよ・・・と思っておったわけ。でも、

先日のMTVで再結成でプレイまでして、おお!これは今回こそホンマかも!?
と期待してたら、やっぱり本決まりになりましね〜。
5月からツアー始まり、ツアー先には日本もある!!
楽しみだわ、ムフフフ。
posted by みーふー at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

不老不死!?

嗚呼〜職場の窓から眼下に広がるBigEggに、
いまこの時間、ミックがいる!キースもいる!みんないる!!
そう、昨日と今日はTHE ROLLING STONESの3年ぶりの来日公演でーす。

昨日は用事があって、駅前のストーンズファンでごった返す中をかき分け逆行し電車に乗った。本日もやはりファンで溢れかえっている。
でも今日は用事がない。が、手持ちのマニーがない。
久々に観たいよ〜前回はもう10年前になるもんなぁ〜〜

本当はいつもの友人からチケットを譲ってもらうことができたんだけど、今回のドーム公演は両日とも用事が入っていたのさ、でも金曜が急に空いちゃったわけさ。。。

ウ〜ン、行くべきか。
メンバーの年を考えると、オリジナルメンバーではもしかして最後かも!?きっとダ●屋の兄ちゃんがしこたまチケット持ってるだろう。で、開演した後ならお買い得になるだろう・・・なんて頭をよぎり、ATMにダッシュするか悩む。。。

その時、タイミング良くその友人からメールの着信。

「昨日のライブ良かったよ〜今日のチケットはもうさばいてしまいました。残念。でも、ご安心を。このオッサン達どう見ても、

まだしばらく死にそうにもない・・・( ̄■ ̄;!!

あと10年たっても現役だよ。次回また行きましょう〜!」
という内容だった。
安心してアテクシはまた人ごみを逆行して電車に乗るのだった。

posted by みーふー at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

拝啓、タラリコ様

だいじょーぶか!?すちーぶん。。。
みっくは元気で来日したのにぃ、心配っす〜

エアロスミスのS・タイラーが喉の手術、残る北米ツアー中止

[ロサンゼルス 21日 ロイター]

米ロックバンド、エアロスミスの広報担当者は21日、メインボーカルのスティーブン・タイラーさんが今週喉の手術を受けることになり、北米ツアーの残りの公演を中止することを明らかにした。
タイラーさんは、術後2−3カ月は歌えないという。同担当者は、タイラーさんの健康状態についてのコメントを差し控えた。
ロックの殿堂入りも果たしたエアロスミスは、昨年10月のライブCD/DVD「ロッキン・ザ・ジョイント」発売と同時にツアーをスタートしたが、3月4日からすでに8公演をキャンセルしている。
今のところ、ツアーやレコーディングに関する予定は確定していない。


骸骨・・・?

それにしても、このSteven、だいぶスカル入っちゃってませんこと・・・!?
posted by みーふー at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

The Show Must Go On!!

もう20年ずーっとマイフェイバリット・バンドである"QUEEN"が来日〜!!
でも、その中でも特に崇拝するカリスマ・ボーカリストの"Freddie Mercury"は残念ながら現世にはおりません・・・生で彼を見ることが出来なかったことの悔しさが一生続くであろうアーチストもある。84年ヒットした"Radio Ga Ga"で初めて魅了され、翌年に来日。その後すぐあの"Live AID"に出演し、わずかな時間ながら聴衆全員を惹き込む完璧で素晴らしいライブを披露。これをTVで見た時「絶対ライブに行こう!そして一緒に手を叩くんだー!」と堅く誓ったのに、結局、唯一チャンスであった85年が最後の来日となってしまいました・・・後悔先に立たずです。悔やんでも悔やみきれません。。。

というわけで話題のライブ、
QUEEN + Paul Rodgersのステージを観てきたのねん!

キューピーさんたち(QUEEN + Paul Rodgers)

再結成の話を聞いたときはQUEENファン誰もが思ったように、フレ様の居ないQUEENなんて有り得ない!と初めはまったく興味はなかったんである。だってさやっぱりフレ様の代わりは誰もできるはずなくー、それ故に誰でもいいんだもん。。。(とはいえ、他候補だったロビー・ウィリアムスに決まらんで良かった)

ところが知人から格安でチケット譲ると連絡がきた。それでもさいたまスタジアムなんて遠いぢゃーん音悪いぢゃーん、横浜アリーナなら考えてもいいんだけど〜と、我が侭を言っていたアテクシ。でも一緒に行く面々を知って気が変わる。70年代からのリアルタイムの世代の先輩とご一緒になるらしい。30年前の初来日に成田までお出迎えに行ってる方やら、私設ファンクラブまでお持ちの方までの筋金入りばかり。んー歴史の重さを感じますな。これは盛り上がり楽しいかも!?と急遽参加を決めたのでありました。

遠い遠いさいたま新都心駅からダッシュで駆け込み席に着くと間もなく、何故かEMINEMの"Lose Yourself"がかかり暗転。"Reachin Out"で花道の先端にいきなりポール・ロジャースが登場、すぐ後にブライアン・メイがギター掻き鳴らして走ってきた。ポール小っさ!つーかブライアンがデカすぎだからか?(相変わらず巨大化したバッハです)、ドラムセットに埋もれてるロジャー・テイラーはスクリーンで確認。(ロジャーは年取ってもキュートやなぁ。今でも"I Want To Break Free"でのめちゃ可愛い女装姿もいけますー)

ブライアンとロジャーの音だけでもキャー旋律はマジでくぃぃぃんッ!(当たり前なんすが)といちいち感動しのけ反りまくりのの、これを聴けただけでもライブ行って良かったわ。でも問題のボーカルはどうなん?と冷静にじっくり聴き込んでみましたところ、当初ぽーる・ろじゃーすだとぉ、フン!と鼻で笑ってたアテクシですが、ウソ、スマン撤回します・・・かなりイイかも。

タイトルにもあるように、QUEEN +(プラス) Paul Rodgersとあくまで+α。まったくの別物ととらえれば遜色まるでなくー、確かにフレディとはまるきり違うんだけど、その辺は彼に合うもので選曲したり編曲したり、半分はブライアンとロジャーがボーカル取って、あとは観客に唄わせちゃってやり過ごしたりうまいこと構成してあったし、下手に似たボーカル立てるよりポールのチョイスで良かったかなと。。。

それにQUEENってのはさすがメンバー全員ヴォーカル取れるバンドだけあって、フレディ亡き後だろーと出来たんでしょう。体躯に似合わず繊細で鼻にかかった甘い声のブライアンも上手いし(もちろんこの方のギターは言わずもかなだが、生で聴くとマジでホレボレしますわよ)、また特にロジャーはお年を召してから更に声に年季が入り色っぽく素敵です。ドラムやっててハスキーで唄が上手い?これまたアテクシの好きなドン・ヘンリーと一緒だわ。(そーいやイーグルスも皆ボーカリスト)

それにしても、ポールってこんなにイイ男だったっけ!?パッと見はロッカーというより気の良いダイビングショップの親爺オーナーみたいなんだが、55歳にもなるのにスタイルはええわ、顔ちっさいわ、おまけに笑顔可愛いわ、もちろん歌もバツグンに上手いわでちょっとホレますた。
ポール・ロジャースといえば、英国シンガーの中でも歌唱力には定評があり"Free"や"Bad Company"といった70年代の姿は知らんが、その後はブルースなんか歌い上げちゃったりするただのオッサンって感じじゃなかったっけ?ド派手なエンターティナーフレ様に対して、ポールぢゃ地味すぎてどーすんのかいな?という心配はどこえへやら、なんだかえらいこと垢抜けちゃって若返ってる〜。とにかくこの再結成、QUEEN背負って立つ?つーインポータント・ミッションだからか、スッキリ痩せたし、何より増毛?植毛!?増えてるじゃん明らかに。。。

・・・がぁーしかしですね、、
いくら唄の上手い3人で盛り上げポールの敢闘を認め賞賛するも、やはりあの赤ローブと冠と"God Save The Queen"がごっつ似合う、

フレディ・マーキュリーがなんで居ないのよぉぉぉ!!!
フレ様お似合い〜♪

というね、わかっちゃいるけど切ないツッコミが込み上げてくるのは否めないのよ。そのやうな想いをしている方が多いのか気がつけば、そこかしこで大合唱に合わせ・・・大号泣しておる。隣ではご一緒したフレ様FUNのMさん(初来日の出迎え見送りまでしてる)が数珠を握りしめてやはり発狂しながら嗚咽しているし・・・彼女、絶対フレディを降霊してやる!と他に線香まで持参という強力な人。
そんなアテクシもQUEENといえばコレは絶対!ちゅー各曲での観客一体の大合唱とハンドクラップに全身さぶいぼ立て、追い討ちかけるように"Bohemian Rhapsody"で生前のフレ様がスクリーンに映るや否や、臭い演出わかっていつつもガマンできずに涙ジャジャ漏れ・・・。2時間半、わわめくわ唄うわ泣くわ笑うわで、えらいことストレス発散したと同時にすっかり虚脱してしまいましたわ。

☆横浜・名古屋・福岡の公演はこれから、チケットまだゲットできるようです!

2005/10/27 [Setlist]

01. Reachin Out
02. Tie Your Mother Down
03. Fat Bottomed Girls
04. Another One Bites The Dust
05. Fire And Water
06. Crazy Little Thing Called Love
07. Say It`s Not True
08. '39
09. Love Of My Life
10. Teo Torriatte
11. Hammer To Fall
12. Feel Like Making Love
13. Let There Be Drums
14. I'm In Love With My Car
15. Guitar Solo inkl Sakura
16. Last Horizon
17. These Are The Days Of Our Lives
18. Radio Ga Ga
19. Can't Get Enough Of Your Love
20. A Kind Of Magic
21. Wishing Well
22. I Want It All
23. Bohemian Rhapsody
-Encore Break-
24. I Was Born To Love You
25. The Show Must Go On
26. All Right Now
27. We Will Rock You
28. We Are The Champions
29. God Save The Queen

posted by みーふー at 04:12| Comment(15) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

ボブ、再び立ち上がる!

あれから丸二十年かぁ・・・早いなぁ(遠い目)

1985年、今世紀最大と言われたロックの祭典"WOOD STOCK"に続く大規模な歴史的コンサート"LIVE AID"が世界数ヶ所で開催された。早いもので20年後の今年(明日の7/2)、ぬ、ぬあーんと!"LIVE 8"として再び行われることになったそうな。

LIVE 8

発起人はもちろん当時と同じSir.ボブ・ゲルドフ。20年前のライブ・エイド後、どこ行っちゃったんかしらん?なんて思ってたとこへ、白髪まじりのガンダルフみてーなジイ様が「貧困を救えッッー!」と騒いでるんで、まさか?と思ったらやっぱりボブだったんでびつくり!?(アンタまだやってんのねぇエライのねぇ…)

今回は世界9ヶ国に渡っての同時開催。しかも日本でもやるんだってさ。で、前回と大きく違うのはなんといっても音楽&映像配信の技術向上でしょう。今度も同時衛星放送はもちろんだけど(当時はその衛生でさえ画期的だった)、インターネット配信もされるっつーんだからいやはや時代の流れだねぇ。(また遠い目をしてみる)

前回のライブエイドを懐かしんで過去に戻らせていただくと、当時ティーンエイジャーだったアテクシ。80年代はまだJ-POPなんてものも存在せず(まだ歌謡曲時代)テレビもラジオも洋楽全盛の黄金時代でおました。現在スマステのバックで喋っている英語の上手いおっさんが毎週ホットな洋楽を届けてくれる(わっ死語!)TVなんぞ欠かさずチェックしてたんだよなぁ。因みに現在、その"ベストヒットUSA"はBS朝日系にて復活してまふ♪

なんつったってあのっフレディ・マーキュリーは生きてたし、ダイアナ妃もご健在、デュラン・デュランはアイドルだったし、フィル・コリンズはも少しヘア濃かったし、マドンナはまだ初々しかったし、デヴィッド・ボウイはもっとセクシーだったし(今もだが)、ミック&ティナは未だ変わらんのが怖いけど・・・(あのマイケルだってまだ黒人だったし〜)そんなそんな70〜80年代を代表するそうそうたるミュージシャンが勢揃いしたんだから、そらーもうヨダレものでございましてよ。

そんな時代にあんな大規模なコンサートやってしまうんだから、それはそれは話題になったんだけど、今回のLive8がいまいち伝わってこないのは、もう洋楽下火だからなのかしら?これまたあの頃とは日本の音楽界がまったく違うしネェ・・・
アテクシもすでにフラメンコオタクになってしまい洋楽離れしてるので、当時の曲は聴いても最近のはサッパリわからず、Live8の出演者見ても半分以上わからにゃい・・・???とはいえそれでも当時のアーチストがかなり出てるんだから、20年以上のご活躍で誠にすげえな〜立派立派!と感心させられます。(でもやっぱ目玉は4人揃ってのピンク・フロイド再結成かしら?)

あいにく同時衛星生中継するCSフジテレビは見れないので、後日のダイジェスト版に頼ることになりそうですが、ただ単にスーパースターが一度に出るライブというだけに狂喜乱舞してた若かりし頃と違い、も少しまともに「世界で貧困に苦しんでいる人たちの現状」を考えられるかな〜と思います。

さーぼぶ

posted by みーふー at 13:42| Comment(4) | TrackBack(0) | I LOVE ★ろけんろ〜♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする