(10,429steps)
今日は美術館に行ってみますた。NYは沢山の美術館がありますからね。
まずはサブウェイでいっきにアッパーイーストに上がります。
因みにセントラルパーク脇の5th Aveはメトロポリンタン美術館に始まり、
主要な美術館が乱立する別名「ミュージアム・マイル」と言われております。
凝縮されてて便利っちゃー便利ですが、どこも丸一日以上かけないと見れないので
ハシゴがあまりできなんで、集中されてても〜?な感じもしますけど。。。

で、METは記念さしんだけ。(その昔にさんざん行ってるんで…)
横目に通り過ぎ
「Frick Collection-フリック・コレクション」へ向かいます。
あでも、このMETのお土産ショップはなかなか掘り出し物も多くオススメっす。
全部見ると2〜3日はかかる美術館なんで、時間がない場合はここを見るだけでもいいかと。
フリック・コレクションは、鉄鋼で財を成したフリックさん宅を開放した個人美術館。
フェルメール、グレコ、ブーシェ、ゴヤ、レンブラント・・・などなど、
たいそうな名作がなにげなーくてんこ盛りであります。
まー何が良いって素晴らしく瀟洒な邸宅に美術品が誠に上品にセンス良く飾ってあるところ。
金にものを言わせかき集めるだけ集めて、どーだ!すげーだろ!と言わんばかりに
統一感のかけらも無く2段3段掛け当たり前、タイル張りかよ?なんて飾り方を平気でしてる、
ロウセンスでナンセンスな
バーンズさんって方もアメリカにはいらっさいますけど
こちらフリックさんは大変にセンスがよろしいおます。

見せ方も特徴的で、美術品はいっさいロープや柵で仕切ったり、ケースなどには入れられず
そのまま展示してあります。なるべく当時のままなんです。(ライブラリーは特に圧巻)
そのため10才未満の子供は入場できません。16才までは大人の同伴が必要だし、団体は不可。
こちらではフラッシュたかなければバリバリ写真OKの美術館が多い中、ここではそれもNG。
まーきゃあきゃあと騒ぎたて気が大きくなりがちの観光客ですが何か?みたいな
無神経でミーハーな方はご遠慮くださいってとこなんで、
ゆっくりじっくり美術鑑賞したい人にとってはかなーりツボに来る美術館かと思います。
それにここでは日本語にも対応したいわゆるイヤホンガイドが無料で貸し出ししてくれます。
イヤホンガイドってよりは二昔前くらいのでっかい子機電話みたいなもんだけど…。
それにまつわる時代背景やらこぼれ話的なことも聞けるので(またこのガイドが結構シニカル)
このガイドをじっくり聞きながら見てまわると、たっぷり半日は楽しめます。

おまけ:今日のゴハン

